磨きは傷ついた塗装面の修復なのですが、マニュアルが無く、車の状態によって作業工程が違います。
塗装状態・コンパウンド・バフ・ポリッシャーの回転・雨じみの有無など、1台1台仕上げ方が異なり、磨きでボディーの輝きが決まります。磨きで傷取り・ツヤ出し・肌など、十分な下地を作っておかないと、ガラスコーティング剤のノリも悪く、効力が弱まってしまいます。何より美観を損ないます。作業工程の中で最も重要なところです。
従来のガラスコーティングは被膜の固さだけを追及し、温度差による塗装膜の伸縮、環境の変化についてこれず、ヒビ割れや白ボケが起こります。単に固い被膜で守るのではなく、塗装膜の伸縮に柔軟に適応する新発想の撥水コーティングです。防汚性能をアップし、深みのある艶を長期間、持続させる事が可能です。
親水・滑水からガラス膜の撥水へと時代は変わってきています。当社はその最先端を走っています。
大切な愛車に美しさを求めてはどうでしょうか？また、ボディーだけでなくアルミホイールのみのコーティングもやっております。
　ヘッドライトの黄ばみ・濁り・ザラツキなどの症状も、きっちり磨き上げてクリアーな透明感に仕上げます。

＜２年間保証！その後メンテナンスをされると更に保証継続！！＞